ニッサンデイズ/ルークスの値引き相場価格はいくら?
●グレード別 販売価格
【日産デイズ・ハイウェイスター】
・ハイウェイスターJ/2WD・・・1.220.100円
・ハイウェイスターX/2WD・・・1.310.400円
/4WD・・・1.428.000円
・ハイウェイスターG/2WD・・・1.379.700円
/4WD・・・1.497.300円
・ハイウェイスターGターボ/2WD・・・1.484.700円
/4WD・・・1.567.650円
【日産デイズ・ライダー】
・ライダー/2WD・・・1.377.600円、1.467.900円、1.462.200円
/4WD・・・1.585.500円、1.725.150円
【日産デイズ】
・J /2WD・・・1.067.850円
・S /2WD・・・1.120.350円
/4WD・・・1.237.950円
・X /2WD・・・1.220.100円
/4WD・・・1.337.700円
●人気グレード
・Highway STAR G(ハイウェイスターG)
・X
・Highway STAR X(ハイウェイスターX)
●燃費
【日産デイズ・ハイウェイスター】
・ハイウェイスターJ/2WD・・・25.8km/L
・ハイウェイスターX/2WD・・・29.2km/L
/4WD・・・26.0km/L
・ハイウェイスターG/2WD・・・29.2km/L
/4WD・・・26.0km/L
・ハイウェイスターGターボ/2WD・・・23.4km/L
/4WD・・・22.6km/L
【日産デイズ・ライダー】
・ライダー/2WD・・・23.4km/L、25.8km/L、29.2km/L
/4WD・・・22.6km/L、26.0km/L
【日産デイズ】
・J /2WD・・・25.8km/L
・S /2WD・・・29.2km/L
/4WD・・・26.0km/L
・X /2WD・・・29.2km/L
/4WD・・・26.0km/L
●販売店
・日産
>>ニッサンデイズ/ルークス値引き交渉の裏技公開ページはこちら
●値引き成功額の一例
・車両値引き額/10万、オプション値引き額0万
ハイウェイスターGターボ購入。
・車両値引き額/20万、オプション値引き額5万
ハイウェイスターX購入。
・車両値引き額/5万、オプション値引き額5万
ハイウェイスターGターボ購入。値引き交渉をしても200万円越えてしまった。
・車両値引き額/5万、オプション値引き額5万
ハイウェイスターJを購入。
・車両値引き額/5万、オプション値引き額5万
ライダーの車体とディーラーオプションの合計で200万円だった。
・車両値引き額/10万、オプション値引き額5万
・車両値引き額/5万、オプション値引き額5万
・車両値引き額/5万、オプション値引き額10万
・車両値引き額/10万、オプション値引き額10万
大幅値引きに成功しました。
(価格.comより)
●値引き成功額の目安 → 5万円から25万円
日産デイズは、昨年2013年に発売されてからの値引き交渉の成功額は、2014年現在あまり変化ありません。
値引き成功額の相場としてはだいたい15万円前後で、細かくお話すると車体価格からは10万円前後、オプション価格からは
だいたい合計の2割引き程度だと思います。
ディーラーによっては、下取り車の査定額による値引き価格も含めて見積もり書を作ってくるお店もありますが、
そういった場合にはそのまま鵜呑みにするのではなく、下取り車ナシの場合の値引きを含めた見積もり書、下取り車アリの
場合の値引きが書かれた見積もり書、またはオプションを含む場合と含まない場合の両方の見積書を作成してもらうことで、
それぞれの値引き額がしっかりと明確になるので、この辺は注意してください。
●日産デイズの競合車
・スズキ/ワゴンR
・ホンダ/N ONE
・ダイハツ/タント
・ミツビシ/ekワゴン
●日産デイズの詳細
軽自動車/4名乗車/0.659L
ボディカラーは、
プレミアムパープル、ホワイトパール、クールシルバー、ブラック、ミネラルブルー、レディッシュマルーン、ホワイト、
シルキーローズがあります。
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●デイズの歴史
日産デイズは、2013年6月に発売されたばかりの車です。
三菱と日産の共同開発によって生まれたのがデイズで、日産からはデイズ・デイズ ハイウェイスターとして、
三菱自動車からはekワゴン・ekカスタムとして発売されています。
日産自動車と三菱自動車による合併会社である「株式会社NMKV」にて開発された軽自動車であるということです。
エクステリアに関しては、ベースは三菱自動車のデザイン案が採用されているそうです。
ですがデイズとekワゴンでは、グレードや装備、エクステリアデザインが異なります。
●デイズの豆知識
「デイズの名前の由来」
「楽しく、わくわくする毎日(DAYS)」をお客さまに提供できるよう、"日産デイズ"と名付けられました。
アルファベット表記は「毎日を、昨日までと違う楽しい日々に変えていく」という意味を込めて、"DAYS"の"S"を
反転した"DAYZ"というつづりになっています。
(日産公式サイトより)
●評価・クチコミ
「日産デイズと三菱ekワゴンの、デザイン面での共通点・違いについて」
日産デイズと三菱ekワゴンでは、一見どちらも同じ車のように見えてしまうほど、よく似た2台です。
ですが1つ1つ比較していくことによって、デザイン面ではどんな点が共通していて、どんな点が違うのかを
解説していきます。
また、「デイズ ハイウェイスター」と「ekカスタム」とも比較してみたいと思います。
まずフロントデザインについてです。
日産デイズは、グリル部分はブラックの網目状になっていて、グリル下には太めのメッキラインがあり、左右のヘッドライト
まで伸びています。
三菱ekワゴンは、2本のフィンタイプになったメッキで、ヘッドライトは逆三角形のようなデザインになっています。
次に、リアデザインについてです。
リアのデザインは、驚くほどに2台とも同じです。
違いを見つけるのは難しいほどよく似ていて、日産と三菱ロゴマーク以外では識別できないほどデザインは同じです。
では、インテリアデザインはどうでしょうか。
シートの形やアレンジは同じですが、シートカラーが若干違う程度です。
これはリアデザインと同様、見分けるのがかなり難しいインテリアデザインです。
室内のインパネ周りについては、エアコン吹き出し口やタッチパネル、シフトの形や位置、ハンドルなど、ここも全て
共通しています。
リアデザイン同様に、日産と三菱のマーク以外では区別がつきませんね。
「デイズ ハイウェイスター」と「ekカスタム」と比較すると、フロントデザインはデイズハイウェイスターはグリルは
メッキでラインが3本で、ヘッドライトはかなり鋭いデザインです。
ekカスタムは、グリルデザインは結構な幅広のメッキラインが2本で、ヘッドライトの形はデイズハイウェイスターと
似ています。
「日産デイズに2月に仲間入り!"デイズ ルークス"!」
今年2014年2月に、日産デイズに「ルークス」が仲間入りしました。
少し前から既に予約注文は受け付けが開始されていたので、もう現在でも値引き交渉を終えている方も多いと思いますが、
デイズシリーズで検討している人は、このデイズルークスの記事を参考にしてください。
2月に登場したばかりの「デイズ ルークス」は、室内空間とスタイリングにこだわられたスーパーハイトワゴンです。
では、このデイズルークス特徴について解説していきます。
まずルークスの最大のポイントと言えそうなのが、「両側スライドドア」。
最近は自動車を購入するときに絶対必要なポイントとされるようになった、両側スライドドア。
子育て中の家族にとっては、「あったら嬉しい」ではなく、もはやなくてはならない装備となってきていますよね。
次に、「アラウンドビューモニター」。
これは、最近CMでもやっている「アラウンドビューモニター体感」のCMでも話題となっていますよね。
嵐の松本潤くんが「結構狭いよ?」とデイズルークスを運転している女性に話しますが、デイズルークスのアラウンドビュー
モニターで楽々すいすい駐車出来てしまう、あのCMです。
ちなみにこの松潤と共演している美人さんは、kazumiさんというモデルさんなんだそうですよ。
アラウンドビューモニターがあれば、このCMみたいに女性など駐車が苦手な方でも、安心して簡単に駐車できそうですよね。
その他に便利な装備といえば、「リモコンオートスライドドア(ワンタッチスライド機能)」、子供のドリンクホルダーと
しても使える「助手席シートバックテーブル」、前後にスライド可能な「助手席シートアンダーボックス」などがあります。
また、後部座席の快適性が向上する「リアシーリングファン」や後席の「ロールサンシェード」、フロントの「スーパーUV
カット断熱グリーンガラスもありますよ。
デイズルークスのボディカラーに関しては、アゼリアピンク、ピンクゴールド、シルキーローズ、モカブラウン、プレミアム
パープル、クールシルバー、ブラック、ホワイトパールがあります。
アゼリアピンクとピンクゴールド、モカブラウンの3色は、デイズハイウェイスターなどにはない設定色となります。
シートカラー(内装色)についてですが、デイズルークスはアイボリー、デイズルークスハイウェイスターはエボニーと
なっています。
「"デイズルークス ライダー"も、2月に発売!」
2014年2月に登場したデイズルークスに関してはお話しましたので、次は同時期2月に発売されたデイズルークス ライダー
について特徴をお話します。
ライダーに関しては、エクステリアデザインに一番の特徴があります。
専用のフロントグリルや光輝モール付の専用フロントバンパー、専用13インチアルミホイール、専用バックドアモール、
専用LEDデイタイムランニングライトなどなど。
かなりスタイリッシュでスポーティなデザインになっているので、これはかなり人気が出そうです。
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