チェックしておきたい!新車購入時の費用の知識

新車購入時に進められるカーコーティングって必要?不必要?

★もくじ★
さまざまなカーコーティングの種類と、それぞれの特性
某自動車メーカーのディーラーでのカーコーティングの例・・・
カーコーティングをしたから「汚れない」わけではない!メンテナンスは必要になる
コーティングの後の間違ったメンテナンスが、トラブルの元にも・・・
ディーラーや業者にコーティングを頼む以外にも、自分でできる選択肢もある。

欲しい車が決まり、ここからは見積もり書も出してもらい、そろそろ値引きかな・・・というくらいの段階で、
この新車購入時のコーティングを営業マンから勧められることがよくあると思います。


やはり販売店も仕事ですし、そう頻繁に洗車をしたがる人なんてよっぽどの車好きとかではない限り、
「洗車が楽です」とか「やったほうが絶対いいです」って言われれば、人間やらなければいけない気持ちになりますし、
必要性を感じてしまうものと思います。


果たして、コーティングは本当に必要なのでしょうか?
まずは、コーティングの必要性をお話する前に、どんな種類があるかについてです。


さまざまなカーコーティングの種類と、それぞれの特性

コーティングの種類は、大きくわけると、

●ポリマー系コーティング

・料金も割安で、高分子化合物をしようすることで細かい傷は簡単に埋まり、光沢やつやがしっかり出る。

・ワックスよりもちはいいが劣化はする。

・施行後は自宅でのメンテナンスも必要となる。メンテナンスをしないと汚れが落ちなくなる
・効果が持続するのはだいたい3ヶ月前後まで。
・市販もされているので、自分で施行することも可能。

●ガラス系コーティング
・料金は割高で、水しみにもなりやすいが、耐熱性もあり酸化もしにくく、発色・光沢・つやが比較的どの施行よりも
 長持ちする。
親水性と、撥水性がある。
メンテナンスをしっかりしないと汚れが除去しずらくなる。簡単な洗車で汚れが落ちる。

●フッ素系コーティング
・価格も安く、硬い皮膜で効果の持ちも良く、自分での施行も可能。

●ワックス
紫外線や雨で簡単に落ちてしまい、持ちが悪く、落ちてきたものが汚れとなってしまう。
・市販もされていて価格は断然安いが、ワックスの作業中に風などで汚れが付着すると、それにより傷が付いてしまう。


某自動車メーカーのディーラーでのカーコーティングの例・・・

●ブライトポリマー
効果:約5年。水垢などの汚れの付着を防ぎ、新車購入時のツヤツヤ感と光沢を保ちます。
手入れ:普段は水洗いでOK!

●ウルトラグラスコーティング
効果:約5年。表面に堅い膜を作ることで紫外線を防ぎ、雨水で汚れが落とせる、透明感のあるボディを保てます。
手入れ:普段は水洗いでOK!

●ウルトラグラスコーティングNEO
効果:約5年。紫外線・雨水汚れを防ぎ、耐久性に優れており、ピカピカの光沢感が持続する。
手入れ:普段は水洗いでOK!


ただ単にコーティングといっても、たくさんの種類がありますね。


勘違いしてはいけないのが、例えば保証期間があってもsennsya.jpg
コーティングしたから保証期間中の5年間は洗車が必要ないのではなく、
汚れがつきにくい、取れにくいだけであって、
そもそも洗車が必要なくなるということではないです。

例えば5年間の保証があっても、
その5年間の手入れをするのは結局は自分です。


たまにでもワックスをかけるのは手間だとか、
自分で施行するのが面倒とかそういった考えがあるなら、
コーティングはしてもいいと思いますが、
コーティングしたから洗車しなくても常に綺麗な状態かといったら
そうではない
ですからね。


施行代も結構高額ですし、「施行代が高いな・・・」と感じるのか
「この金額で車を少しでも綺麗に出来るならいいか」と思うかですね。


カーコーティングをしたから「汚れない」わけではない!メンテナンスは必要になる

全てのコーティングがこれに当てはまるとは限らないかも知れませんが、
やはり「定期的なメンテナンスをすることで保たれます」
書かれていますので、コーティングをしてもしていないときよりは
安易に汚れが落ちても、手入れが必要ないわけではないんですよね。

間違っても、コーティング=汚れない・手入れが必要ないわけではないんです。


というかむしろ、コーティングをしたらメンテナンスをしないと汚れが
逆に落ちにくくなるようなことも書かれていますので、
何もしない状態よりコーティングをした場合の方が
その辺の管理はシビアになりそう
ですよね。


コーティングの後の間違ったメンテナンスが、トラブルの元にも・・・

最近では、比較的簡単に自分でコーティングをすることキットなどもありますし、
コーティング以外にも、車を綺麗に保つ方法はたくさんあります

ただコーティングすることが無意味とかではないですし、施行代以外のデメリットがあるわけではないですから。

新車の購入時にコーティングをした場合のデメリットとすると、
車体購入時に含む所得税が高くなることくらいですが・・・


あとは、コーティングをしたから終わりではなくて、
どのコーティングも例えば半年に1回や1年に1回などと
メンテナンス代がいくらか必要となるくらいですかね。

コーティングをした場合の、その後のメンテナンスのことも含めてコーティングをしなければ、
結局は愛車は綺麗には保てない、ということですね。

大切なのは、それが苦にならないこと、車を綺麗なまま上手に維持していくこと、
自分に合った維持方法を見つけることがポイントとなります。


またお店にコーティングを頼んで、新車が納車時に「2週間は洗車をしないでください」などと
注意を受け、泥や雨後が気になり軽く水をかけて放置しておいたらとんでもない水垢跡や
表面の汚れ
が残り、新車納車後4日目でもうコーティングがおかしい!
なんて話もよく聞きますから、コーティングした場合の注意事項などはしっかり聞きましょう。

せっかくコーティングしても、間違ったメンテナンスにより最悪の事態にもなりかねません

またこちらに何の説明もなく必要かも聞かれないで、
見積書の段階で勝手に組み込んでくる営業マン、販売店もありますので、
必要ないと感じたら、遠慮なく断りましょう

必要だと感じないものに何万円も払う必要ありません。

必要だと感じたなら、最終的な値引き交渉時に、この金額をただにしてもらうのもいいですよ。


業者ごとで対応は違うでしょうし、しっかりとした信頼できるディーラーなどがあれば、
安心してお任せも出来ますが・・・。


結局のところ、ディーラーも外注で下請け業者にコーティングを出すところも多いようですから、
技術のない作業員や販売店に作業された場合、新たなトラブルにもなりかねませんよね。


ディーラーや業者にコーティングを頼む以外にも、自分でできる選択肢もある。

車を買うにしろ、こういったコーティングを任せるにしろ、
施行を頼む場合は、信頼できるお店に頼むことが1番です。

またディーラーで施行してもらったけど、10万や15万円など出してもそれほどの効果がなかった、
などの評判もあります。

新車のコーティングは、購入時にディーラーでしかやってもらえないわけではないので、
車が納車されてから、近くのコーティング専門の業者に直接自分で持っていったほうが、
効果や技術が確実であったり、その方が価格も安い場合があるみたいです。

ですから、コーティングを考えているのであれば、
ディーラーで施行しなくても、業者に直接依頼する方が利口かも知れません。




まぁ、結局のところ自分で新車の綺麗な輝きを保つ選択肢もありますからね。

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