新車購入の前に!まずは車について詳しくなろう☆基礎知識編

初心者でもよく聞く車のパーツ・整備・メンテナンスに関わる基本用語集  


「エンジン関係」の名称・パーツ・症状


●セルモーター・・・エンジンを始動させるためのモーター。和製英語なので、英語ではスターターモーターといいます。
          バッテリーの電気によりこのセルモーターが回転してエンジンが動きます。


●バッテリー・・・エンジンが止まっている状態の電力供給を目的としたもので、syosinsya.jpg
         使用には限界がありますので、交換が必要になります。


●エンジンマウント・・・エンジンとボディー部分をつなぐもので、エンジンの振動が車内へ
            伝わるのを防いだり、エンジン自体を支える役割のものです。


●イグニッションコイル・・・点火コイルのことで、放電するための変圧器です。


●オーツーセンサー・・・排気ガス中の酸素濃度を検出するセンサーで、この情報を元に燃料噴射の補正をします。


●ダイナモ・・・必要な電力を作る発電機で、最近ではダイナモよりオルタネーターが主流です。


●オルタネーター・・・エンジンについている発電機で、エンジンの可動中はエンジンの動力を利用して発電しています。


●インジェクター・・・燃料噴射装置で、○○ccという表記は1分間に燃料を噴射する量の数値です。


●エアクリーナー・・・空気に含まれる埃やごみを除去するもので、定期的なメンテナンスか交換が必要です。


●ラジエーター・・・エンジンにより高温になった冷却水を外気を利用して冷やす目的のもの。
           エンジンルームの一番前に設置されていて、オーバーヒートを防いだりします。


●インタークーラー・・・ターボ車などについている、空気の圧縮時の熱の冷却の役割があります。
            エンジンに送り込む空気の冷却をし、ターボの性能を生かす働きになっています。


●コンプレッサー・・・空気圧縮機で、ターボチャージャーやスーパーチャージャーに使用されます。一般的には圧縮機と
           タービンは一対になっています。


●ファンベルト・・・冷却ファンを回すためのベルトで、オルタネーターやエアコンプレッサーを回すためのベルトも
          ファンベルトという。


●タイミングベルト・・・クランクシャフトの動力をタイミングギアに伝えるもので、走行距離が10万キロを超える時に
            交換が必要になります。


●タイミングチェーン・・・タイミングベルトのチェーンタイプ。タイミングベルトのように切れてしまう心配はない。


●ピストン・・・エンジンのシリンダー内で動いているもので、シリンダー内の爆発力をクランクシャフトへ伝達する
        ものです。鉄やアルミニウム、チタンなので出来ています。


●パワーステアリングオイル・・・パワーステアリングを動かすたまのオイルで、パワーステアリングとはハンドル操作を
                軽い程度の力で出来るようにするためのものです。


●オイルフィルター、オイルエレメント・・・エンジンオイルの劣化によって出来た異物をろ過するためのもので、エンジン
                     オイル交換の2回に1回の頻度で交換すると良いです。
                     詳しくは・・・「エンジンオイル、フィルターの交換」


●オイルレベルゲージ・・・エンジンオイルなどのオイルの量を測るゲージで、メモリは
             フルとローがあります。syosinsya3.jpg
             詳しくは・・・「オイル交換」


●フラッシング・・・エンジンオイルの交換時に汚れや不純物をフラッシングオイルで
          洗浄すること。


●クーラント、LLC・・・エンジンによる熱を冷やす冷却水のことで、水道水を入れても
            問題ないですが、冬の凍結時に凍ってしまう恐れがあるため、
            不凍液を使用するようにしましょう。


症状
●オーバーヒート・・・エンジンが高温になりすぎると起こる現象で、オーバーヒートが起きたまま走っていると故障の原因
           となります。その他の故障の症状については「よくある故障の症状」


●サーモスタット・・・冷却水を適温に保つために作動しているバルブのことです。このサーモスタットが正常に作動しない
           と、オーバーヒートなどの原因になる。


●ガスケット・・・排気管などの繋ぎ目にあるパッキンのこと。


「ブレーキ関係」の名称・パーツ・装備


●ブレーキホース・・・マスターシリンダーから伽利パーまでのオイルが通るホースのことです。


●マスターシリンダー・・・ブレーキペダルを踏み込んだときの力を油圧に変えるものです。交換目安としては、だいたい
             10万キロほどでの交換となります。


●ブレーキパッド・・・ブレーキを踏んだときに、ディスクローターをこのパッドではさみ、その摩擦で停止させるもの。


●ブレーキローター・・・交換目安としては、1から2mmくらいです。


装備
●ABS・・・アンチロックブレーキシステムのことで、急ブレーキなどによるタイヤロックを防ぐ役割の安全装置です。


「足周り、タイヤ、ホイール」の名称・パーツ


●プロペラシャフト・・・FF車にはついていない。FR車などについている回転軸で、エンジンの動力をデファレンシャル
            ギアに伝えるもの。詳しくは「駆動形式とは?」

             


●エア抜き・・・ブレーキオイルの交換時などに必ずする作業で、ブレーキの機能が正常に機能するために必要になります。
        このエア抜き作業は、ブレーキオイルの交換時にブレーキペダルを数回奥まで踏み込むだけの簡単な作業
        です。


●サスペンション・・・ボディーとタイヤの間にあり、路面状況から来る衝撃の緩和装置です。


●エアーサスペンション・・・スプリングとオイルを使用する代わりに空気を利用したサスペンションで、スイッチでその
              状態を変更できる便利なところが利点となっています。乗り心地も非常に良いです。


●ダウンサス・・・コイルスプリングの一種で、車体の高さを下げる目的のサスペンション部品です。


●スタビライザー・・・カーブを走行したときの走行の安定性能を高める、サスペンションをつなぐバーです。雨の日には
           性能が落ちます。


●スリップサイン・・・詳しくは「タイヤのサイズ、交換」syosinsya2.jpg


●ホイールバランス・・・タイヤとホイールの装着によるバランスを取ることで、この作業を
            しないとステアリング動作に影響があります。タイヤ交換の際に行う
            ものです。


●インチアップ・・・詳しくは「タイヤのインチアップとは?」


●チューニング関係・その他・装備


●オーバーホール・・・エンジン、ミッションなどを分解して修理し、性能をアップさせること。


●ワンオフ・・・ワンオフマフラーなど、特注で作られたもの。


●オーバーフェンダー・・・ボディーのフェンダー部分を車体から大きく外側へ張り出すことです。車検証に記載されて
             いる車幅数値を超えると車検は通りません。


●オプション・・・メーカーオプションとディーラーオプションがあります。
          詳しくはこちら


●ツライチ・・・タイヤとフェンダー部分を真上から見たときに、ホイールがフェンダー面と同じ位置まで出ている
        状態を言う。


●オクタン価・・・ガソリン燃料の性能を現すもので、レギュラーとハイオクを分ける区切りにもなる。


●イモビライザー・・・盗難防止装置です。エンジンキーと車両のコード番号が無線でやり取りされ、その番号が一致しない
           とエンジンがかからないタイプです。


●インパネシフト・・・シフトレバーは通常センターコンソール部分かハンドル部分に設置されますが、これはセンター
           パネルに配置されたシフトレバーを指します。



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